コレラの時代の愛

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コレラの時代の愛 はガルシア=マルケスの傑作、同一タイトル著書の映画化。時の人、ハビエル・バルデムが壮大な る愛の限界に挑戦する。原作は読み終えた後もなんとも不思議な気持ちに包まれ続ける作品のため実写版はどのよう にガルシアの世界が描かれているか楽しみだ。

コレラの時代の愛・ハビエル・バルデム

ハビエル・バルデムは、スペインの俳優であります。彼は6歳でデビューし、テレビなどに出演するようになる。しか し一方でラグビーのナショナル・チームに参加するスポーツ選手としても活躍。ハビエル・バルデルの織り成すコレラ の時代の愛・・・ん〜合ってる。

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コレラの時代の愛・概要

コロンビアが誇る稀代の語り手、ノーベル文学賞作家ガルシア=マルケス(1928〜)。彼の代表作「百年の孤独」と 肩を並べ、 “世界傑作文学100選”に選ばれた名作「コレラの時代の愛」が、満を持してスクリーンに登場する。19 世紀後半から20世紀にかけ、激化する内戦とコレラの蔓延に揺れるコロンビアを舞台に、半世紀にわたり「待つ」こ とで想いを貫いた男の、愛と人生を描く壮大なる物語。初恋の女性へ誓ったゆるぎない貞節と報われぬ愛を胸に、多 くの女性からの求愛を受けながらも、絶望と希望の狭間で彷徨い続ける男フロレンティーノを、アカデミー賞(R)助演 男優賞受賞(『ノーカントリー』)で今、最も注目のハビエル・バルデムが怪演!この夏、スリリングで官能的かつ 複雑な人生旅路の果ての、愛の確信に迫る。(作品資料より)

コレラの時代の愛・ストーリー

ストーリーですが私的に説明してみます。
主人公フロレンティーノ20歳は少女フェルミーナ14歳に初恋をします。問題はありながらも彼らは結婚の約束をする のです・・・が、ふと再会を果たしたときに女は思います。この恋は勘違いだった!と。(女って・・・怖い。)そし て女は男と連絡を取るのをやめます。しかし男はそれでも諦めない。(正直いさぎよくないんですよ。)女は国の英雄 と婚約、子供、孫ができても男は諦めない。51年9ヶ月も待ち続けるのだ・・・そして彼が長年待ち続けて取った行動 は・・・って感じのストーリーです。

コレラの時代の愛・ガルシア=マルケス

ガルシア=マルケスはコレラの時代の愛の執筆者である。彼は自由派の新聞「エル・エスペクタドル」の記者となり 、1955年初めてヨーロッパを訪れ、各地を転々としていた。1955年処女作『落葉』を出版。1959 年、カストロ政権の 機関紙の編集に携わり健筆をふるう。1967年『百年の孤独』を発表、空前のベストセラーとなる。以後『族長の秋』 、『予告された殺人の記録』、『コレラの時代の愛』、『迷宮の将軍』、『十二の遍歴の物語』、『愛その他の悪霊 について』など次々と意欲作を世に送り出す。1982年度ノーベル文学賞を受賞したのである。

コレラの時代の愛・本の感想

著者:ガブリエル・ガルシア・マルケス 日本訳:木村栄一
出版社:新潮社 判型:B6  発行年月:2006年10月 ISBN:9784105090142 
以下渡辺千賀氏(株式会社「Blueshift Global Partners」社長)感想より一部
「うぉおお、名作だ。すごい本である。1985年に出版された小説Love in the Time of Cholera。邦題はこのエントリ ーのタイトルの通り。最近アメリカでベストセラーとなり、かつもうすぐ映画が封切られる」
「すごい本なのであるが、しかし、これを読み通せる人はかなり少ないと見た。なぜならあまり意味のなさそうな、 かつちょっとエキセントリックなエピソードが、50年というスパンでだらだら、ひたすら続く。しかも、意外な事 実がちょろりちょろりと突然登場するので、読み飛ばすことができない。」
「実際の本はたいした厚さではないが、読み応え的にはその3倍くらいあるように感じました。久しぶりに体力使っ て読んだよ。」との事。。。
わたくし程でありますが渡辺さんに共感できる部分が多々ありました。しかし読み終えたあとには心をグッと掴む? なんと言うか・・表現しにくい!決して「あ〜あ、つまんない」とは思わない。むしろいいか悪いかで言えば全然い い!

コレラの時代の愛・キャスト

監督: マイク・ニューウェル『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
脚本: ロナルド・ハーウッド『戦場のピアニスト』
出演: ハビエル・バルデム『ノーカントリー』、ジョヴァンナ・メッツォジョルノ、ベンジャミン・ブラット
配給: ギャガ・コミュニケーションズ
公式サイト: http://kore-ai.gyao.jp/
今夏、シャンテ シネ、Bunkamura ル・シネマほか全国ロードショー